初心者向け競馬ブログ

初心者の方に向けた競馬ブログです。

競馬予想家は当たるのか

 

競馬界には競馬予想家と呼ばれる人達がたくさんいます。

 

競馬予想家の予想に丸々乗っかるのも競馬の楽しみ方の一つです。

競馬歴が長くなってくると、好きな競馬予想家ができてきたりもします。

 

しかし、そもそも競馬予想家の予想は当たるのでしょうか。

競馬予想家の予想は当たらないと思っている人の方が多いのではないでしょうか。 

 

ここでは、競馬予想家についてあれこれまとめてみました。

 

 

競馬予想家とは

 

そもそも競馬予想家とはどういった人のことを指すのでしょうか。

おそらく正確な定義はありません。

予想を公開している人はみんな競馬予想家と言えるでしょう。 

 

基本的にプロの競馬予想家と言われてイメージするのは、競馬新聞で予想を載せているトラックマンや地方競馬場で立っている予想屋の人達だと思います。

 

ですので、プロの予想家とはお金をもらって予想を教える人達のことを指すのだと思います。

 

 

予想家は当たるのか

 

プロの予想家と言われる人たちの予想は当たるのかどうか気になっている人は多いでしょう。

一般的にプロの予想家と呼ばれる人たちでも回収率が100%を超えている人は少ないです。

仮に回収率が90%だった場合、10万円使って9万円しか回収できていないということになります。 

 

netkeibaで予想を公開している予想家の回収率を見てみると、91人いる予想家の中で全場で回収率が100%を超えている人は2019年6月16日現在で10人しかいません。

 

競馬予想家TVという競馬予想家が予想する番組がありますが、その番組のシーズン回収率も70%前後という数字となっています。

 

要するに予想家と言われている人達もマイナス収支なのです。

 

ただ、収支がマイナスの人が多い中、プラスの人がいるのも事実です。

何年も連続で回収率がプラスや回収率が150%越えの人もいます。

 

ただ、多くの予想家の回収率が100%未満ということを知っておきましょう。

 

 

 

競馬予想家の矛盾

 

よく言われているのが、当たるのが分かっているのなら、わざわざ人に教える必要はなく自分だけがその馬券を買えばいいということです。

 

的中馬券が分かるのなら、わざわざ誰かに教えてしまうとオッズが下がり、自分の利益が少なくなってしまいます。

善人だから教えてくれている人も中にはいるかもしれませんが、世の中そんな善人ばかりではありません。

 

このことを分かった上で予想家の予想を買いましょう。

 

 

予想だけではない

 

競馬予想家の予想が当たらないことはそもそも知っているという人もいるでしょう。

 

そういった人は予想を参考にしているのではなく、予想家が公表しているデータや情報を一部参考にして自分の予想をしています

 

例えば、とあるレースで前走3着の馬が来るというデータを予想家が示し、該当馬が3頭いた場合にそのデータは参考にするけど、予想家が選んだ馬とは別の馬を選んだりします。

 

つまり、予想が当たるか当たらないかだけが予想家の役割ではないのです。

 

競馬予想家は競馬を盛り上げてくれる一部にもなっているのです。

 

 

 

逆神もいる

 

競馬予想家の中には逆神と呼ばれている人達がいます。

逆神とは本命にした馬がことごとく飛んでしまう予想家のことです。

要は全く当たらない予想家のことです。 

 

逆神は決して穴馬を本命にしているのではなく、上位人気の馬を本命にしています。

しかし、なぜだか馬券外になってしまうのです。

 

一部の競馬ファンは逆神の性質を上手く活用して、逆神が本命にした馬は切るという予想をしたりしています。

当たらない予想家の予想を参考に、自分の予想を組み立てるのもいいでしょう。

 

 

予想家になるには

 

競馬新聞社に入社してトラックマンになったり、ブログ等で予想を公開するなど競馬予想家になる方法は色々あります。

netkeibaでは俺プロという予想大会があり、そこで結果を残すとプロ予想家になることができます。

 

予想が当たりに当たって儲かっている人なら、いずれプロ予想家にはなれるでしょう。

 

 

 

まとめ

 

基本的に競馬予想家の予想に全て乗っても、儲からないです。

もちろん例外もあるでしょうが。

 

しかし、馬券が的中すること以外にも競馬予想家は色んな情報を提供してくれるので、上手く活用していけばより競馬を楽しむことができるでしょう。

 

競馬の禁止薬物とは&禁止薬物が発覚した場合について

 

競馬では公正確保という観点から禁止薬物が規定されています。

中央競馬でも地方競馬でもたびたび禁止薬物の使用が発覚し、話題となっています。

 

ここでは、禁止薬物についてや禁止薬物が発覚した場合などについて紹介しています。

 

 

禁止薬物とは

 

禁止薬物とは競走馬の競走能力を一時的に高める薬品のことを指します。

 

禁止薬物はたくさんあり、競馬施行規程の禁止薬物一覧を見ると100以上の薬品が記載されています。

おそらく、ほとんどの人が薬品の名前を見たところでどういう効果があるのか分からないと思います。

 

ここでは一部、例をあげて紹介します。

 

ボルデノン

 

筋肉増強剤のことです。

2018年には岩手競馬所属の馬から相次いで検出されて問題となりました。

ボルデノンは腎臓のエリスロポエチンの放出を刺激するそうです。

 

 

イプラトロピウム

 

凱旋門賞の時にディープインパクトの馬体から検出され、失格になったことからそれなりに知名度のある薬物です。

 

イプラトロピウムは人間にも使われており、呼吸器疾患に使われる薬物です。

2006年までは日本では禁止薬物に指定されてませんでしたが、2007年に禁止薬物に指定されました。

 

テオブロミン

 

テオブロミンとはカカオなどに入っているカフェインです。

最近では、とあるサプリメントに混入していて、それを食べた競走馬が出走取り消しになる出来事がありました。

 

 

 

禁止薬物の検査方法

 

競走馬理化学研究所というものがあり、そこが中央競馬、地方競馬の理化学検査を行っています。

理化学検査とは、馬の尿や生態材料から馬に禁止薬物を投与したかの検査のことを指します。

 

レース後に1着から3着までの馬と、採決委員が指定した馬は理化学検査を受けないといけません。

そもそも禁止薬物が投与されている馬は出馬投票できません。

 

 

禁止薬物が検出された場合

 

禁止薬物が検出された場合、レース前であれば出走取り消し、レース確定後であれば失格となります。

失格となった場合はその馬より後ろの着順の馬の着順が繰り上がります。

禁止薬物が混入していたことを知らずに出走させてしまった場合は、調教師等に対して調教禁止や過怠金が課されます。

 

意図的だった場合、競馬に関わることを禁止、または停止されます。

 

 

 

禁止薬物の混入過程

 

意図的に禁止薬物が使用されることはあまりありません。

もちろん、自らわざわざ意図的に使用しましたと言うことは少ないので、真意は分かりませんが、ばれる確率は高いので誤って混入したという見方が多いです。

 

混入パターンとして競走馬が食べる餌に誤って混入してしまうというのが多いです。

 

一つ例をあげると、育毛剤(育毛剤にも禁止薬物が含まれている場合がある)を使っている厩務員が競走馬に餌を与えている時に髪の毛を触ってしまい、そこで餌に付着し、競走馬に体に入ってしまう場合もあります。

 

混入ではなく、ただ単に調教師などが禁止薬物と知らずに使用してしまうケースもあります。

 

 

まとめ

 

今回紹介したことは一部間違っているかもしれませんので、正確な情報を知りたい方は日本中央競馬会競馬施行規程などをご覧ください。

 

いずれにせよ競馬ファンとしてはクリーンな競馬が行われることを願っています。